テーマの雛形を作る – [01]WordPressテーマ制作レッスン

このレッスンでは、WordPressテーマの雛形を作りながら、テーマとして認識させるためにはどのようなファイルが必要なのかを実際にファイルを作りながら学習を進めていきます。

目次

動画

レッスンの準備

GitHub
Olein-jp/wp-theme-develop-lesson
Olein-jp/wp-theme-develop-lessonContribute to Olein-jp/wp-theme-develop-lesson development by creating an account on GitHub.

このレッスンでは、上記リポジトリのwp-lesson-01というディレクトリにあるファイルを使って学習を進めていきます。

WordPressのルートディレクトリにあるwp-contentの中のthemeswp-lesson-01ディレクトリを設置しましょう。

管理画面より【外観】→【テーマ】にアクセス

テーマ画面に移動して、先ほど設置をしたwp-lesson-01というテーマを探してみましょう。しかし、見つけることができません。

実は、画面下の方に「壊れているテーマ」という表示の部分にwp-lesson-01と表示されていることが確認できるかと思います。

説明という部分には、「スタイルシートが見つかりません」と表示されています。

WordPressのテーマとして認識させるために必要なファイルとは?

WordPress Codexを確認すると、テーマとして認識するためには、

  • スタイルシートファイル(style.css
  • WordPressテンプレートファイル(index.phpなど)
  • テーマ関数ファイル(functions.php

これらのファイルが必要になります。

実際、最低限テーマとして認識させるだけであれば、style.cssindex.phpだけでテーマとしては認識してくれます。

しかし、実際にテーマとして利用・開発していく上に置いて、functions.phpを利用しないケースは皆無と言っても過言ではないと思いますので、実際には上記3つの構成が必要ということになります。

ファイルを作ってみよう

では、wp-lesson-01ディレクトリの中に、style.cssindex.phpを作ってみましょう。中には何も記述しなくて大丈夫です。空っぽのファイルを作るだけです。

再度テーマページを確認

2つの空ファイルを作成したら、再度管理画面の【外観】から【テーマ】を選び、確認してみましょう。(表示させたままの場合には、ページを更新してみてください)

すると、テーマとして認識され、同封されているscreenshot.pngが一覧に表示されていることが確認できるでしょう。

まとめ

このように、WordPressのテーマとして認識させるためには、最低限style.css index.phpという2つのファイルが必要ということを確認することができました。

以上でこのレッスンは終わりです。引き続き、WordPressテーマ制作レッスンを進めていきましょう!

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この記事を書いた人

Web制作系フリーランスです。岐阜地域のWordPressやCoderDojoのコミュ二ティ活動に参加しています。最近は映像やカメラにも力を入れています。やんちゃ坊主たちの父親もやっています。

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